ゲームしている人のブログ

デジタルゲームとその研究に関することを書いていきます

研究・勉強-本の紹介

ハーフリアル紹介-5 ルールとフィクション(4 / 5)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「5 ルールとフィクション」の章について紹介します。 こ…

ハーフリアル紹介-4 フィクション(3)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「4 フィクション」の章について紹介します。 今回紹介す…

ハーフリアル紹介-4 フィクション(2)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「4 フィクション」の章について紹介します。 今回紹介す…

ハーフリアル紹介-4 フィクション(1)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「4 フィクション」の章について紹介します。 今回紹介す…

ハーフリアル紹介-3 ルール(3)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「3 ルール」の章について紹介します。 今回紹介する内容…

ハーフリアル紹介-3 ルール(2)

『ハーフリアル』について、読後のレジュメをまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「3 ルール」の章について紹介します。 今回紹介する内容…

おまけ:「easy to learn but diffcult to master」はどこから?

ハーフリアルの本文中で紹介されているeasy to learn but diffcult to master(p.78)の文言について、初出が気になったので軽く調べてみました。 結論 調べたところ(2016/10/07閲覧) 1.Wikipadia 2.Wikipediaの出典 3.ググろう 派生元の記事

ハーフリアル紹介-3 ルール(1)

『ハーフリアル』について、各章ごとの簡単な紹介……というか読後のレジュメ? をまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「3 ルール」の章につ…

"14 Project-Based Learning", The Cambridge Handbook of the Learning Sciences

進学先の大学院ゼミで文献購読課題が出たので、頑張って読んできました。 本記事はその文献の内容まとめです。 概要・感想 注意事項 書誌情報 読んでわかったこと PBLとは何か 特徴 1.PBLは駆動質問から始まる 2.学習目的は、主要な科学的標準とその評価…

ビデオゲームと古典的ゲームモデル(3)

『ハーフリアル』について、各章ごとの簡単な紹介……というか読後のレジュメ? をまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「2 ビデオゲームと古…

ハーフリアル紹介-小休止(疑問点整理)

疑問点の数が多くなってきたので、ちょっと仕分けを。 本書を読んでいく中で解決しそうな疑問点 2.古典的ゲームモデルの組み上げ方 3.創発型の新規性証明 4.ルールとフィクションの相互作用の詳細 5.ゲームデザインに対して可能なゲーム研究からの貢…

ビデオゲームと古典的ゲームモデル(2)

『ハーフリアル』について、各章ごとの簡単な読後のレジュメ? をまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「2 ビデオゲームと古典的ゲームモデ…

牧野智和(2010)「「就職用自己分析マニュアル」が求める自己とその機能」『社会学評論』vol.61(2) 日本社会学会

牧野智和(2010)「「就職用自己分析マニュアル」が求める自己とその機能」の読後レジュメです。 大学で研究の方法論を学ぶ勉強会に参加しているのですが、そこで今度扱う文献です。 牧野氏は『最強の社会調査入門』14章で文献調査の手法について語っている…

牧野智和(2016)「「ほとんど全部」を読む」『最強の社会調査入門』ナカニシヤ出版

『最強の社会調査入門』(前田拓哉ほか、2016、ナカニシヤ出版)の第14章、「「ほとんど全部」を読む」(牧野智和、pp.173~186)の読後レジュメです。 大学で研究の方法論を学ぶ勉強会に参加しているのですが、そこで今度扱う文献です。 牧野氏が書かれた論…

ビデオゲームと古典的ゲームモデル(1)

『ハーフリアル』について、各章ごとの簡単な紹介……というか読後のレジュメ? をまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「2 ビデオゲームと古…

ハーフリアル紹介-序章

『ハーフリアル』について、各章ごとの簡単な紹介をまとめました。 学生の人にはゲーム研究の入り口として、また社会人の人にはゲーム研究を実務に活かす切り口として、参考になれば幸いです。 ここでは、「1 序論」の章について紹介します。

本の紹介

『ハーフリアル―虚実の間のビデオゲーム―』 use-k.hateblo.jp use-k.hateblo.jp